最近、EFTにはまっている私。
子供の頃の記憶が、いろいろ蘇っていて、そのことについて妹といろいろ語り合ってみました。
参考記事:お母さん、お父さん、大好き・・・EFTで蘇る、純粋な気持ち
参考記事: EFTで感情解放月間
面白いな~と、思ったのは、母親に関する、ある同じ記憶が私達にはあって、私の記憶では
「あの時、お母さん泣いてて辛そうだったよ。」
という記憶。
妹の記憶には、泣いた母親の記憶はなくて
「私はあの時、楽しかったけどな~。」
という かなり、楽観的なものだったということ。
「え!あれが楽しかったの!?」
と、私はかなりビックリしましたが・・・。
(漠然とした説明で分かりにくくてすみません。)
それから、妹は子供の頃は、父と母にたくさん可愛がられて育った記憶あるのだそうです。
私は、母親に可愛がられた記憶が、ほとんどなく・・・父親に関しては、父親の膝の上に座れる位の大きさの時には、可愛がってもらったような気がするのですが、ある程度大きくなってからは、全然、心が通い合ったという気がしていないんですよね。
以前、こちらにも書きましたが
愛はいつでもそこにある。
ぜ~んぜん、父親と会話した記憶がないんですよ。
でも、妹が言うには、
「お姉ちゃんは、みんなに『可愛い、可愛い』って言われてたよ~。
お父さんに顔が似ていて、顔立ちがハッキリしているからさ~。」
う~ん・・・そういえばそうだったような、あんまり記憶にないよ、私は。
心屋仁之助さんのブログで僕たちの記憶は700%ウソですしとか、勘違いとかを読んでいたけど、あまりピンと来ていませんでしたが・・・やっぱり私の記憶は700%ウソだったのか?
軽く衝撃を受けました。
あ、それから妹に
「お姉ちゃん、正面から写った写真は丸顔に見えるからやめた方がいいよ。」
とアドバイスを受けたのですが、私は、子供の頃から
「痩せているね~もっと太った方がいいよ。」
と散々大人に言われていて、痩せていることがコンプレックスでもありました。
大人になった今でも、丸顔に見られる事は、=(イコール)少し太って良かったね、という風にとらえるので、ちょっと嬉しい事なんですよ、程度にもよりますが。
妹はどちらかというと、顔がまん丸な感じでしたので、私とは感性が逆なんですね、きっと。
面白いですよね。
そんなこんなで、いろいろと新鮮だった、ある日の昼下がりなのでした。
心屋仁之助さんのブログ面白いですよ!
心が風になる
私が以前読んだ、心屋さんの本の感想
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