部屋の窓から、朝日がしっかり見えます。
朝の太陽の光を浴びながら、朝露のついた芝生を裸足で歩くと健康に良いということは、ニーマルヨガTT(ヨガティーチャートレーニング)で学びました。
TT生の頃は、芝生踏みも時々していましたが、今の家からは芝生が少し遠いし寒いので、せめて朝日だけでも家の中から眺めることにしました。
私は、以前「不食の人」に憧れていた時期がありました。
今は、憧れていませんが、食べずに生きていけるって、すごい開放感だと思うんですよね。
インドにいる不食の人は、太陽からエネルギーを取り入れているのだとか。
これは、NASAも認めた事実なのだそうです。
参考記事:太陽を食べる!不食者が実践した「サンゲイジング」とは
毎朝の日課といながら、恐らくまだ一週間くらいしか実践していませんが、鼻の通りがすこぶる良くなりました。
私は、朝、鼻の通りが悪いことが多くて、気になっていました・・・ヨガをしているのになぁって。
朝日を見ていると、鼻の通りが良くなるんですよね、これはとても面白いです。
それから、第3の目と言われる松果体のあたりがムズムズしてきます。
太陽の光で、”浄化”されている感、けっこうありますよ。
これが、”朝日”ではないと、この効果は感じないんですよね、不思議と。
太陽を、突然じーっと見すぎると目に悪いようなので、あまり見すぎないようにしていますが、朝日は目に優しいので、いつまでも見ていれそうな気がします。
同じ太陽でも、日によって光の放ち具合が違うんですよね。
しばらく続けてみて、また面白い変化があったら報告しますね~。
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