こんにちわ~ヨガ&シータヒーリング®インストラクター 和枝です!
言葉が鋭い人って、周りにいませんか?
「言っていることはごもっともなのですが、ちょっときつくない??」
的な。
実は、私もそうでした(え?今も!?だとしたらごめんなさい!)
ボブ・フィックスさんの本に書かれていて(何の本だったか忘れちゃいましたが)
なるほど~と、思ったことがありました。
相手に何かを伝える時は、
ハートを使うこと
が、とても大切
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言葉が鋭い人は、第3の目(第6チャクラ)と喉のチャクラ(第5チャクラ)がとっても開いている!
第3の目で「真実」を見通して、喉のチャクラでちゅうちょなく見えたことをツラツラと伝える。
「見えてしまった」ものを「言わずにはいられない」方々なんですね。
『どうしてみんな、気付かないんだーーー!!!これは言わねば!!!』
と、きっと思っていることでしょう・・・。
ただストレートにありのままを伝えられてしまうと、言われた本人にとっては、心にグサーっと突き刺さったり、受け入れられない感じ。
そういう人って、たまにいませんか?
ハートを使って、相手を感じながら伝えることが大切なんですね。
シータヒーリングでも、創始者のヴァイアナさんは
「透視して見えたこと全て、ありのままにそのまま相手に伝えることが、いいヒーラーという訳ではありません。
いいヒーラーは相手に何を伝えるべきか分かっている。」
ということをおっしゃっていました。
相手を感じながら、思いやり、優しさを持って、時には厳しく・・・伝えること。
それがハートを使って、話す、ということだと思います。
シータヒーリングでは、ハートもたくさん使うので、セッションの後は、とても幸せな気持ちに包まれます
シータヒーリングでは、ハートの使い方も学べますよ
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