オキシトンによる自律神経の「愛の不動化」|ポリヴェーガル理論

今月号の雑誌セラピストに、自律神経の最新の理論「ポリヴェーガル理論」のことが紹介されていました。

ポリヴェーガル理論によると、自律神経は3種類あって、ざっくり説明すると

・交感神経・・・闘う・逃げる
・副交感神経(腹側迷走神経)・・・リラックスしているとき。社会的関わり。
・副交感神経(背側迷走神経)・・・凍りつき/不動化

トラウマやウツは副交感神経(背側迷走神経)の不動化(凍りつき)の状態なのだそうです。(ここまでは知っていた)

今回この雑誌を読んで面白いと思ったのは、トラウマやウツの時に自律神経が「恐怖による不動化」の状態にあっても、セラピーなどでオキシトンが分泌されると、「愛の不動化」が起こるのだそうです。

不動化にもいろいろな形があるんですね。オキシトンすごい。

ヨガをしたり、マッサージを受けた後って、深く落ち着いて静かな感じがして、じーっとしていたい、あまり動きたい気分ではなくなりますね。あの時の感じなんでしょうね、きっと。

ポリヴェーガル理論を学ぶと、ヨガやセラピーなどが、どんな風に心と身体に影響を与えているのか、分かりやすいのでオススメです♡

セラピスト 2019年 06月号

ポリヴェーガル理論入門: 心身に変革をおこす「安全」と「絆」

「ポリヴェーガル理論」を読む -からだ・こころ・社会
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